DTF(DTFプリンター・DTFプリント)とは何でしょうか?

Direct To Filmの略で、その出力を担うのが「DTFプリンター」です。
具体的には、DTFプリンターはCMYKインクと白インクを搭載した水性インクジェットプリンターで、フィルム(ペットフィルム)にフルカラー印刷し、ホットメルトの転写シート(マーク)を製作する点にその特徴があります。

製作した転写シートをウェアなどに熱プレスして、プリントを完成させるのですが、この転写プリント手法である「DTFプリント」が注目をあびています。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/

DTFプリント(DTFプリンター)の特徴は何でしょうか?

・版なし(無製版、版代不要)
・カス取り作業なし、リタックなし
・全自動で転写シート製作
・フルカラーで自由なデザイン
・高度な技術や印刷知識は不要
・小ロットから量産まで対応
・抜群の低コスパ

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0224/

DTFプリントに必要な設備や材料は何でしょうか?

【設備】
DTF 水性インクジェットプリンター
バインダー定着機(シェーカー/オーブン)
吸煙機
【材料・消耗品】
フィルム(ペットフィルム)
インク(水性顔料インク ; CMYK & 白インク)
パウダー(ホットメルトバインダー)

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/

DTFプリントはどのような工程でプリント製作するのでしょうか?

DTFプリンターでのフイルム印刷の後、画像部分にパウダーを塗布 → 融解 → 硬化・乾燥 → 転写シートの完成という流れです。転写シートを熱プレス機でウェア等素材へ圧着してプリント加工は完了します。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0307/

何故、DTFプリンター & オーブンの組み合わせを推奨しているのでしょうか? シェーカーは必要ないのでしょうか?

現在私どもでは、オーブンをお薦めしています。
シェーカーの販売に関して、現時点では積極的にはお薦め・ご提案をしておりません。その理由は、現在一般的にシェーカーが抱えている課題・問題がお客様の利益を損なうと考えるからです。
また、初期導入は、まずコンパクトな「DTFプリンター & オーブン」セットでスタートし、まずDTFプリントを実稼働させることから始めて頂き、徐々にスケールアップするのがよいと考えています。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0331/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0331-2/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0413/

DTFプリントで製作できる素材は何でしょうか?

綿のウェアだけでなく、ポリエステル生地、ナイロン製品、キャップ、デニム、エナメル素材、皮革、不織布(一部を除く)などなど、様々な種類の布/素材や用途に適しています。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0302/

DTFプリントのメリットは何でしょうか?

簡単に列挙すると、下記のようになります。
コスト削減、人手/手間の削減、生産性アップとコストの大幅軽減、受注案件の対応範囲を拡大、未経験でも新規事業の立上げが可能、受注層の拡大、価格競争に強い。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0224/

DTFプリントのデメリットは何でしょうか?

更なる機材スペックの向上やスピードアップ、安定性への改善課題があります。
また、新技術のため実績が乏しく、トラブルシューティングに時間がかかる場合があります。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0224/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の製造元はどこですか?

PT-Jet VJ-628Dは、日本初(2022年/1月)の日本製DTFプリンターです。
プリンターメーカーの武藤工業よりインクメーカーのSTS社向けに特別に認定されたOEMプリンターとなります。
標準機と異なり、低粘度の水性インクを使用するDTFに合うよう武藤工業によってデザインされたプリンターとなります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」本体のみの販売は予定していますか?

プリンター本体(含む.本体付属品)に加えて、RIPソフト・各種消耗品とセットでの販売となります。
バインダー定着機であるシェーカーやシルクスクリーンの赤外線乾燥機など、オーブンに替わる「熱で乾燥する設備」をお持ちの場合は、そちらの既存機材をご活用頂けます。

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の主な仕様(スペック)を教えてください。

プリンター本体が軽量な上、小オフィスやショップ内に収まるコンパクトなサイズ感です。

型番     :PT-Jet DTFプリンター VJ-628D
プリントヘッド   :エプソン製プリントヘッド
対応メディア  :PET Film 最大幅600mm
インク     :CMYK + 2W + LC / LM 各色1Lバッグ
本体サイズ   :1,195(W)×550(D)×330(H)mm(本体)
        1,195(W)×685(D)×1,145(H)mm(スタンド付)
重量     :31.8kg(本体)、8.7kg(脚部)
電源     :AC100V 8A
消費電力   :0.8KW
環境条件   :温度 20~30℃(最低15℃)
湿度 40~60%(結露無き事)
インターフェース:LAN
対応PC環境  :Windows 10 64bit、メモリ 8GB以上 ※Macintoshは非対応です
定価 (本体+RIPソフト) :¥1,180,000 + 160,000(税別)

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」プリンターヘッドの品質クラスは?

エプソン製プリントヘッドの最上級クラスのものです。

DTFプリンターのヘッド交換が頻繁に起こらないでしょうか? ※他社製DTFプリンターを使用している方から、所有DTFプリンターのヘッド交換負担が大きいことからお問い合せ。

PT-Jet VJ-628Dは、脱気済の真空アルミパックで、ヘッドの目詰まりが起こりにくく、廃インクも少なく、ボトル注入式よりもトラブルが少ないと言えます。
インクがプリントヘッドの目詰まり等の問題になる主な原因は、ボトルに注入したインクの空気混入なのですが、脱気済の真空アルミパックの場合はトラブルが大幅に緩和されます。インクがボトル式の場合、カスやホコリなどが入ってしまい易いのも一因なのかも知れません。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターのプリンターヘッドを交換する頻度はどのくらいでしょうか?

プリンターヘッドは「超精密部品」であるものの、消耗部品でもありますので劣化します。クリーニング(ヘッド洗浄)などのお手入れを行っても印刷の品質が改善されない場合は、プリントヘッドを交換する必要があります。
※使用頻度にもよりますので一概に言うことはできませんが、年間で考えて出力量に見合う必要な費用として許容して頂ける程度と想定しています。

なお、他社DTFプリンターの場合でプリンターヘッドが駄目になってしまう頻度が多い(2カ月に1回以上)と聞くことがあります。これは、インクがボトル式の場合で空気混入以外にカスやホコリなどが構造的に入ってしまいやすく、その事も一因だと考えられており、アルミパック方式の方が信頼度が高いと考えでおります。

DTFプリンターのプリンターヘッドが故障し、交換になるケースはありますか?

・長期間の放置によるヘッド目詰まりした場合は故障交換となります。
(※長期間使用しない場合は、その期間にもよりますが、弊社よりご案内する対処方法を実施すれば問題ありません。)
・何らかの要因でヘッドにダメージが加わると、障害の原因になることがあります。
例えば、フィルム終わりに後端が紙管から外れずにフィルムが浮いてヘッドと干渉してしまう場合や、「フィルムのたわみ」がヘッドに引っかかる場合は、トラブルの原因になることがあります。
※なお、フィルムが足りなくなる場合は、そのこと自体が印刷の失敗になりますので、出力前にフィルムの残量を確認してトラブルを回避して頂きます。
(「フィルム残量が少なくなれば紙管からフィルムを外す」運用をご案内しております。)

DTFプリンター設置場所の温度管理・湿度管理は必要ですか?

PT-Jet VJ-628Dの場合、温度20~30℃ 湿度40~60%(結露無き事) を環境条件としています。この範囲外の環境ですと、ヘッド詰まりが発生する可能性が高くなりますので、外部ヒーターや加湿器を稼働させ、条件を整えて頂くようご注意をお願いします。
インクは、低湿度になる程より問題化します。湿度が極端に低いとプリンターの部品にダメージが出ます。※湿度10%では部品損傷に繋がる事例もあります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターは大きく場所をとるのではないでしょうか?

「DTFプリンター PT-Jet VJ-628D&オーブン」のコンパクトセットであれば、省スペースで稼働させることが出来ます。
 ・[プリンター本体サイズ(W)×(D)x (H)]  :1,195×550×330mm
 ・[本体 + スタンド付の場合 (W)×(D)x (H)]:1,195×685×1,145mm

 ・[オーブン(A3) 本体サイズ (W)x (D)x (H)]:590×535×155mm

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターの印刷速度は?

「PT-Jet VJ-628D」の印字速度は、3.0㎡ /h (6pass)で、A3換算で約24枚/時間です。
一日(8時間)でA3 約200枚(A4 約400枚)を印刷します。
なお、白・淡色生地用途であれば、約5.0㎡ /h で、一日(8時間)でA3 約300枚(A4 約600枚)を印刷します。理由は白インクを使わないからです。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターのランニングコストを教えて下さい。また濃色生地へのプリントの場合と白・淡色生地ではコストが変わりますか?

「PT-Jet VJ-628D」は、インクの使用量を抑えた省エネ仕様で、インク消費量が一般機に比べて少ないです。
数値(コスト)は画像によって異なるため、一律には決められませんが下記をご参考にしてください。
・白インク有の場合:CMYK+WW(ホワイト)
 : A3サイズ 170~200円
・白インク無の場合:CMYK+LC(ライトシアン)+LM(ライトマゼンタ)
 : A3サイズ 128~140円

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターのライトシアン/ライトマゼンタインクは、何か特別な機能があるのでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」のライトシアン(インク)とライトマゼンタ(インク)は新機能のインクで、樹脂であるパウダーを付きやすくする機能を備えています。白生地対応として利用し、インクコストの大幅ダウンと印刷速度の大幅アップをもたらし、更に印刷の色域向上にも繋がります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の保守契約は必須ですか?

保守契約は初年度よりご加入頂きます。(商品の保証期間は3ヵ月となりますが、保守契約のご加入は必須となります。) 

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」で日常的に行う確認事項や動作チェック等ありますか?

[通常のメンテナンス]
日常的には、稼働開始時に白インクを1分間振って頂きます。
(基本的には攪拌作業をして頂く必要のない高品質なインクを搭載しておりますが、インクをアダプターごと引き抜いて、振って頂きます。振った後はプリンタに挿入します。)
プリンタに挿入後ノズルチェックを行い、抜けがあった場合等必要に応じて 「微量充填」(クリーニング)を行います。

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」のプリンターは、プリンターヘッドのクリーニング等、メンテナンスにはどのような種類がありますか?

●各種 メンテナンス
・定期クリーニング(24時間毎);[定期的に自動で行われる軽微なノズルクリーニング ※ 使用量:10ml/1日1回]
・微量充填( 3分);[一定期間稼働していない場合や印字に不具合が発生した場合に行う標準的なメンテナンス方法です。(日常的には、稼働開始時に行う操作です。)。※ 使用量:30ml/回×1~3回]
・ヘッド洗浄;洗浄液(クリーニング液)で各色のヘッドをクリーニング。

(※機材同梱の弊社「VJ-628D用マニュアル」をご参照ください。)

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」に修理が必要な場合は、「保守センドバック」しか選択できないのでしょうか?

印刷に不具合が生じた場合、直ちに作業を止めて弊社にご連絡をお願いします。
①電話もしくはオンラインでのサポートをさせて頂き、そこで解決する場合もあります。
②修理が必要と判断した場合はセンドバック対応となり、オンサイトではなく、弊社に送付された商品が修理される形となります。
弊社へお送り頂く際は、納品時の箱に梱包の上(本体重量32kg)、送料着払いでご送付頂きます。(※納品時の箱は大切に保管下さい。)
③なお、商品到着後、弊社にて保守対応し、必要な場合は「メーカーによる」対応を行います。
(修理期間の目安)出来るだけ速やかに保守対応の上、返送します。修理日数の目安は弊社着日から3~4営業日となります。

DTFプリンターのインクバッグの利点は何ですか?

PT-Jet VJ-628Dは、脱気済の真空アルミパックで、ボトル注入式よりもトラブルが少ないです。インクがプリントヘッドの目詰まり等の問題になる主な原因は、ボトルに注入したインクに空気が含まれるためですが、脱気済の真空アルミパックの場合はトラブルが大幅に緩和されます。しかも、混ざりやすいインクであるため、常時循環や攪拌の必要性がなく、安定した印刷が可能です。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターの白インクは、特に攪拌・循環の必要はないのでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」のインクは、稼働開始時(印刷開始前)にインクを1分間振る作業を行って頂きます。基本的には攪拌作業をして頂く必要のない高品質なインクを搭載しておりますが、インクタンクを引き抜いて振って頂きます。
白のインクタンクは、2本構成で効率的なインク循環とヘッドの目詰まり防止するよう設計されており、さらに脱気済の真空パックを使用するので、インクの循環装置がなくとも安定して印刷可能です。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターのライトシアンインク(LC)/ライトマゼンタインク(LM) は必要なのでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」で印刷を行う場合、通常ですと素材の色目「淡色・濃色」に関わらず「白インク」を使用して印刷しますが、「淡色用」の場合、ライトシアン(インク)とライトマゼンタ(インク)があることで、パウダーを受け止めるために必要な機能と最低限のインク量を保つことが出来ます。
結果「白インク」を使用せずにシート作成が可能になり、「印刷速度の向上」と「印刷コストの減少」をもたらし、更に印刷の色域向上にも繋がります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

御社のフィルムとパウダーを購入して、他プリンターでも代用できますか?

使用は出来ますがおすすめ出来ません。
インク、パウダー、フィルムの相性や適合性が、重要なポイントになるからです。
使用インクとの相性次第では、通常の性能を発揮出来ない可能性が大きく、安易な組み合わせでは、上手くいかないことが多いです。

DTFプリンターで印刷後直ぐにパウダーを塗布しなければいけないのでしょうか?塗布までどのくらい時間的猶予がありますか?

印刷後直ぐに急いで行わなければ失敗するということではありません。
ただ、現場での業務フローとしては、パウダーの塗布タイミングを早めに行うのがよろしいかと思います。室温/湿度にも依りますが、弊社でも試してみたところ、数時間以上経過後でも問題ありませんでした。

DTFプリンターのインク品質は問題ないでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」のインクは、STS社製でエコテックス(OEKO-TEX)認証を取得した安心・高品質インクを使用しています。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_2017/

DTF リップソフトでの出力に際して、データの加工作業は必要ですか?(白部分のデータはどのように識別するのでしょうか?)

最も一般的な方法として、事前準備でpng形式の出力データを用意します。白版データの作成は不要でpngデータをそのままプリントすることが可能です。「色のない部分」は白版の対象外だからです。
あるいは、Illustrator(イラストレーター)の保存形式である「aiデータ」から出力する方法もあります。この場合は、白色を含むデータの該当箇所をY1%で塗る必要があります。

なお、出力方法に関しては、リップソフトで予め設定を登録しておき、カラープロファイルを選択するのみでよく、その都度難しい色調整の設定作業を行う必要はありません。

DTFプリントの洗濯耐久性、摩擦耐久性(乾摩擦、湿摩擦)、ホルムアルデヒド等の品質評価を教えて下さい

一般的な販売基準を大幅にクリアする結果を得ています。
DTFプリンター「PT-Jet 」の「染色堅ろう度試験結果」を下記に公開しておりますので、ご参照ください。(「PT-Jet VJ-628D」)

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0428/

DTFプリントの洗濯耐久性はどのくらいでしょうか?

1~5段階評価で「5」が多くを占め、一般的な基準値を大幅に上回っています。
外部の検査機関での「洗濯耐久性、摩擦耐久性(乾摩擦、湿摩擦)、ホルムアルデヒド」等の試験結果をご参照ください。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0428/

熱プレスを使用して、基本的にフラットな素材にしかDTFプリント加工できないのでしょうか?

ワンポイントであればプレス機による高圧を必要としないので、アイロンを局面に押し当てることで転写が可能な場合があります。

DTFオーブンの主な仕様(スペック)を教えてください。

品名 :PT-Jet DTFオーブン A2-P1 / A3-P1
対応メディア :枚葉 A2 / A3サイズ
対応電源   :A2 (100V 15A 1,500W)×2電源
        A3 100V 15A
環境条件   :温度 15~30℃
        湿度 35~65%(結露無き事)
本体サイズ  :A2 905(W)×550(D)×185(H)mm
        A3 590(W)×535(D)×155(H)mm
本体重量   :A2 約21㎏、A3 約14㎏

DTFオーブンは100V電源対応でしょうか?

はい、100V電源対応です。
 ・A3サイズオーブン:100V 15A 1,500W
 ・A2サイズオーブン:[100V 15A 1,500W]×2電源となります。
※一般家庭にあるコンセントは、一般的に15Aまで使用可能です。電圧は100Vのため消費電力だと1500W(15A×100V)まで使用可能です。コンセントに複数の差し込み口がある場合は合わせて15Aまでですので、A2サイズの場合は別のコンセントが必要です。(差し込み口ごとに15Aまで使用可能ということではありませんので。)

ベーキングでインクと糊の乾燥が必要なため、電気代が高いという噂を聞きますが、DTFオーブンはどうなのでしょうか?

弊社「オーブン A3サイズ」の消費電力は1.5kWです。1時間当たりA3 30枚を仕上げますので、軽微なコストと言えるのではないでしょうか。
「オーブン A2サイズ」の方は、1.5kW×2電源で、1時間当たりA3 60枚を仕上げます。
一方、シェーカーの場合は消費電力が5kWを超えるものもあり、オーブンの3倍超の電気代になります。

DTFプリンターとDTGプリンターを比較して、白色の発色の違いはありますか?

DTG経験のあるお客様からは、DTGと比較してDTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」は、「白色」がしっかりしているとのコメントを頂いております。

一概には言えませんが、ガーメントプリンター(DTG)は「全体に色がくすみ、白度が低い」という理由で、DTFの導入を検討される方が多いようです。

DTFプリンターとDTGプリンターを比較して、白インクを使わない淡色用で発色の違いはありますか?

DTFは、DTGに比べて発色が良いという評価を頂きます。
他社ガーメントプリンター(DTG)は、淡色Tシャツモードの場合に色が非常に薄いという評価があるようです。前処理無しDTGプリンターの弱点なのかもしれません。

DTFプリンターとDTGプリンターのインクコストが安いのはどちらですか?

DTFプリンターの方が圧倒的に安いです。
ガーメントプリンター(DTG)場合、純正DTGインクを使うことになり、廃インクを含め(そのインク量が全使用インクの1/3以上と聞くことがあります)DTGのインクコストはDTFの10倍程高くつくと見ているユーザーもいらっしゃいます。
なお、DTFの場合はフィルムコストもかかりますが、それでもランニング総コストは、DTGが4-5倍程度高くなるのではないでしょうか。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターとDTGプリンターどちらが生産性が高いですか?

ガーメントプリンター(DTG)で1枚づつシートをセットして印刷するのは大きく非効率で、ロールで連続出力するDTFプリンターが優位です。
また、DTGの場合は前処理剤の跡や匂いが残るため、そのケアが必要な場合があり、その分手間がかかります。
「PT-Jet VJ-628D」の場合、一日(8時間)でA3 約200枚(A4 約400枚)の転写シートを製作出来ます。
白・淡色生地用途であれば、一日(8時間)でA3 約300枚(A4 約600枚)以上の転写シートを製作出来ます。
※白/淡色布地用は、白インクが不要なので1.5倍以上の高速印刷が可能で、更にインクコストが大幅減で経済的です。
また、シェーカーを使わない加工となりますが、通常の印刷はA3当たり約2.5分ですので、「粉かけとベーキング」をA2オーブンで行うと(同時間で)印刷の2倍の量を製作出来ます。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターとDTGプリンター、淡色用であればDTGの方が低コストと聞くことがありますが、実際どうなのでしょうか?

インクコストの差は、軽視出来る程度ではないでしょうか?
むしろ、ガーメントプリンター(DTG)の手間の方が問題なのではないでしょうか? DTGのように1枚づつシートをセットして印刷するのは大きく非効率で、コストに換算した場合にトータルコスト(フイルム代込みで)は、DTFが完全に優位ではないかと認識しています。
なお、DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の場合、淡色用で日産A3サイズ300枚以上の生産が可能です。シェーカーを使わない加工となりますが、白インクを使わない印刷はA3当たり約1.5分、A2オーブンを使えば粉かけとベーキングが同時間の約1.5分以内で出来ます。1日8時間で300枚以上の生産が可能ということです。

色々なプリント手法がありますが、トナー転写のメリットは?

設備の初期導入費用が低く、汎用性が非常に高いのが最大のメリットです。生地色不問で綿・ポリ・ナイロンといった繊維素材だけでなく、金属・木材等の非繊維素材にもプリントが可能です。勿論、仕上りはプロ品質で耐久性も抜群なので安心してご商売にご活用頂けます。

ネット等で安く機械だけを購入するのでなく、パイオテックさんから導入するメリットは?

弊社は機械・材料販売だけではなく、お客様の転写ビジネスを総合的にサポートさせて頂いています。
お客様が転写ビジネスを始められる上で必要な情報や技術(ノウハウ)を合わせてご提供致します。また、フォロー体制もご準備しておりますのでご安心下さい。

導入しても使い方等、覚えられるかが心配です。大丈夫でしょうか?

機材導入時には、基本的に訪問によるご指導を徹底しております。また転写紙、グッズ毎のマニュアルを準備しておりますので安心して始めて頂けます。ほとんどの方が未経験からスタートされています。

デザイン上の規制はあるのですか?

カラーレーザープリンターやインクジェットプリンタで転写紙を出力しますので、色数の制限はなくフルカラーのデザインが可能です。

導入後サービスを開始するまでの準備期間はどれくらい必要でしょうか?

明確な準備期間は述べにくいですが、1~2ヶ月というところではないでしょうか。
導入即サービス開始が出来るくらいまでのフォローはさせていただきますが、ある程度準備期間を設けられたお客様の方が伸びておられるように思います。
見本作り等で沢山経験されることもよいでしょう。

パイオテックさんはユーザーの方がたくさんおられるとお聞きしました。今から始めても遅いのではないでしょうか?

これから始められても全く遅くないと思います。
海外の例と比較しましても、まだまだ潜在的な需要は大きく残っているでしょう。

ウェアのプリントサービスの粗利益率(素材部分は除く)が転写紙によっては9割近くもあると聞きましたが、利益を取り過ぎではないでしょうか。半値で売っても8割ある計算になりますので、ウチは値段を大幅に下げてボリュームを取りたいと思いますが如何でしょうか。

ロット割引は考えられても良いと思います。上代価格を下げてしまうと、安っぽくみえるというマイナスイメージが出るかもしれません。
弊社でご提案しているプリント料金は実勢相場に基づいておりますので、ご心配されなくてもよいと思います。安易に値段を下げるのではなくて、その分「データ作成を手伝ってあげる、提案を増やす」等お客様に喜んでいただけるサービスを心掛けるようされた方が顧客満足度が上り、リピート率アップにもつながります。

御社転写プリントに興味がありますが専門外の業種です。大丈夫ですか?

弊社のユーザー様には多種多様の業種の方がいます。専門外の業種のお客様にもご利用頂いておりますのでご安心下さい。
例: 印刷業、看板業、デザイン事務所、出力センター、写真関係サービス、スポーツ用品販売、宝飾品販売、印鑑販売、雑貨販売、障害者授産施設、学校法人、学校教材販売、美術館売店、ホームセンター、自動車販売、祭礼品製造販売、不動産業など。

御社転写プリントで作製したTシャツは何回くらい洗濯できますか?

数十回問題なくご使用頂けます。
全転写紙で洗濯耐久性の試験を受け、5段階評価で最高の5が多数あります。例えば黒いTシャツにプリントした場合、洗濯を繰り返していると、プリント部分より、Tシャツ本体の色あせのほうが目立つ位耐久性はございます。

オリジナルプリントTシャツはどのような営業展開があるのですか。

様々な展開例がありますので以下にご紹介します。

・個人向けオリジナルTシャツ作製。(クラブ、サークル、アマチュアスポーツなど近年増加傾向)
・学園祭、体育祭、クラブ活動などの学校行事用Tシャツ。
・イベント用の印刷物、企画とともにイベントTシャツ、ジャンパー、キャップ、マグカップなどを合わせて販売。
・お店の看板とともにユニフォーム、前掛け、暖簾、店内POP用で販売。
・結婚、七五三などの記念写真をフルカラー記念楯にして販売。
・ペットの写真をオリジナルバッグやエプロンに加工して販売。
・お祭りなどの地域行事に毎年オリジナルTシャツ作製販売。
・趣味性の高い自動車、バイクユーザーへのオリジナルメンバーTシャツの提案販売。
・インディーズTシャツブランドとして作製販売。

パソコンでの作業を行うのにどのようなソフトが必要ですか?

弊社ではトータル的に円滑に作業を行って頂く為に、Adobe社のIllustratorの購入をお奨めしております。

どんなものでもプリント可能ですか?

基本的には耐熱素材及びフラットなものに限定されます。
熱プレスをおこなっても、潰れたり溶けたりしない素材であることが第一条件です。加えて転写後の強度を確認して頂くことが必要です。試されたい素材がございましたら、弊社まで一度お問い合わせ下さい。

導入後のアフターフォローについてはどうなっているのでしょうか?

具体的には、機材導入時に訪問(一部リモートあり)し、丁寧にトレーニングさせて頂きます。また導入後もおさらいがしやすいよう機材操作や転写方法についてはYouTubeの動画マニュアルをご用意しております。メーカー及び弊社において万全のフォロー体制を整えておりますのでご安心下さい。

転写紙のサイズは最大A3ですが、それ以上のサイズを受注した時の対処法を教えてください。

分割して転写が可能な場合があります。その際、位置合わせに「レーザーライト(プリント位置決め用)を」ご利用頂くと非常に有効な場合があります。また、溶剤インクジェットプリンタや大型昇華プリンタ等は、A3サイズ以上のプリントも可能です。

プリント商品(Tシャツ)の販売価格はいくらに設定すればいいのですか?

実勢相場に基づいて作成した『転写プリントサービス採算例』をご用意しております。
お客様で販売される価格に付きましては、お客様の判断に委ねるところではございますが、弊社では色々なお客様の販売価格を、日々適正販売価格の参考にさせて頂いております。

転写紙の値段は紙としてはずいぶん高いようですが。

弊社の転写紙は布や金属などに印刷できるという機能がある特殊な用紙だからです。例えば濃色布地にプリントできるWPCという転写紙はA4サイズ(297x210mm)だと245円です。Tシャツに好きな柄を印刷できる効果の大きさを考えると、決して高くないと思います。

以前家庭用インクジェットプリンターとアイロンを使ってプリントができる転写紙を利用したことがあるのですが、ひっぱると割れてしまい洗濯すると色が落ちてしまいました。御社の転写紙はそのようなことは起こらないのでしょうか?

弊社の転写紙はすべて、財団法人日本紡績検査協会で行われている洗濯堅牢度試験でも5級満点中、4級以上を獲得している非常に高品質な転写紙です。
マニュアル通りの条件で転写すれば、割れや洗濯による色落ちは起こりません。洗濯試験証明書一覧をご参照下さい。

転写紙やラバーシートを重ねてプレスはできますか?

組み合わせによっては可能です。
弊社一番人気の123シリーズ(123プレミアム・123フレックス)は同じ商品全色を対象として相互に重ね貼りが可能です。
必ず事前に転写/洗濯テストで問題ないことをご確認して頂くようお願い致します。

看板用のラバーシートはありませんか?

申し訳ありませんが、弊社での取り扱いはございません。カラーレーザープリンター用のステッカーはいかがでしょうか。

転写紙の種類が沢山ありますが、全て揃えておくべきでしょうか?

メインとなる転写紙は大体決まってくると思われますが、お客様が提案されるアイテムにより使用する転写紙も絞られてくると思われます。全て初めから揃える必要はありません。

ナイロン用の転写紙・ラバーシートですが、ナイロン生地には何でもプリントが可能ですか?

プリントをされる前に必要な温度に耐えられるかどうか試して頂くことをお勧めします。また撥水加工の度合いも転写に大きな影響を及ぼしますのでご注意下さい。

ポリエステル100%の生地にも転写可能ですか?

生地色問わず転写可能です。また、ナイロン素材をはじめとする撥水生地用の転写紙も用意しています。

ラバーシートは、他社にもいろいろありますが、どこのメーカーの物がよいのか迷っています。

勿論弊社のシートの優位性を説明する根拠はいくらでもございます。また、比べだしたらきりがありませんし、一見似たようなものもあります。しかし、最終的にはプリントした製品を作るわけです。転写シートは、その使用方法があってはじめて生きてくるものです。材料であるシートと同様に、Tシャツ等の素材への加工方法が一番大事なことです。弊社は転写シート専門のメーカーサイドの会社ですから、そのノウハウをもっています。材料×ノウハウ(技術)⇒『高品質な製品』ではないでしょうか。

プリンターの機種は何でもよいのか?

プリンターのスペックによってはご利用頂けなくなっております。当社の転写紙は全てカラーレーザー(コピー&プリンター)のトナーに対応した熱転写紙です。 各メーカー・機種で使用可能なものはありますが、メーカー/機種との相性があり、機種によって制約がありますので、弊社転写紙専用に開発された最適なプリンターもご提案しております。
そのためお客様のプリンター等の環境を個々に確認させてもらい、導入に向けたアドバイスと提案を致します。各プリンターが、当社の転写紙を出力することを前提に作られているわけではないからです。

リース契約や、補助金を利用して機材を導入できますか?

可能です。詳しくはお問合せ下さい。

プレス機の自動機と手動機で大きな違いはありますか?

どちらをお選びになっても可能な製作物に差はありませんが、使用方法・機能等の面でお客様の作業内容に合せた機種選択を行うことが望ましいと思われます。
詳しくはお問い合わせ下さい。

友人から国産の中古のプレス機を譲り受けました。性能が劣るのでお勧めできないと聞きしましたが、どうして駄目なのですか?

弊社は基本性能の高いプレス機をお勧めしています。
市場には出回っている機種によっては圧力が低い・圧力にムラがある・温度が安定しないなどの難点があるものが多いのが実情なのです。基本性能が低いとせっかくプリントした商品が剥れたりしてクレームになることもありえます。
もっとはっきり言いますと、転写紙・素材によっては転写が不可能なものもあります。
弊社の選定したプレス機は応用範囲が広く、耐久性・クオリティーの高いプリントが可能になっています。詳しくは納得いくまでお尋ね下さい。
なお、コストを最優先にした安価な例外機種もございます。

インクジェットではできませんか?

カラーレーザー以外に、溶剤インクジェットプリンタ用、DTFプリンター用のメディアもご準備しており、どれも耐久性が非常に高いプロ用の商品です。その他のインクジェットプリンター対応のものは取り扱いがございません。

アイロンでのプリントは可能ですか?

アイロンで接着された転写紙は均一な転写が困難で、洗濯によるはがれの可能性があります。  転写作業は熱プレスをご使用下さい。

繊維素材の他に非繊維素材への転写にも興味があります。非繊維素材にも転写する場合の必要な機材は何がありますか?

転写紙を繊維用から非繊維用(トナー転写紙)に使い分けて下さい。転写素材によっては転写補助アイテム(ソフトパッド等)が必要になる場合があります。

手動式熱プレス機と自動式熱プレス機で、「手動式」と「自動式」以外の違いはありますか?

加工できる性能はほとんど同じですが、「自動式」には以下の機能が付加されています。
・転写条件(温度、時間)をセットしておく機能の機種があり、条件登録が可能です。プログラムしておけば転写条件を選択するだけで条件変更が可能なので、操作が簡単です。
・「自動式エアーコンプレッサー方式」の場合、プレス圧/動力はエアーコンプレッサーからの空気圧により得ており、他の方式(モーター/油圧)に比べると動作が速く、高圧をかけることが出来る設計になっています。
これにより効率の良い、耐久性のある加工が可能となっております。

ラミネーターはどのようなもの(とき)に使用するのですか?また、『コールド』でないといけませんか?

カッティング後、転写紙が複数のピースに切り離されている場合(例:複数文字のプリント)にリタックフィルムという受け取りシートを貼り付けるために使用します。
貼り付ける際コールド加工するためコールドラミネーターが必要になります。また、ステッカーや金属楯などの転写後の表面保護用に、UVカットラミネートフィルムを貼り付ける際にも使用します。

プレス機ですが、購入後に故障した場合、修理は御社でされるのでしょうか?

弊社で修理を承っております。
ご購入後無償保障期間を設けておりますので、安心してお使いいただけます。

プレス機等の機材を注文した場合、納品にはどのくらいの時間かかりますか?

出荷前の検査、設定作業がありますので少し時間をいただきますが、通常1週間後には出荷させて頂いております。

御社取扱いの転写素材以外にもオリジナル素材を使用したいと思いますが、可能ですか?

素材の条件があえばもちろん可能です。
転写作業に慣れてきたら弊社の素材をヒントにどんどん商品開発を行っていただけます。良い商品事例を開発されたお客様も多くいらっしゃいます。

昇華転写とはどのような手法ですか?

昇華インクに高熱をかける事でインクが気化し、ポリエステルの層に定着する性質を利用した印刷方法です。その為、ポリマーコーティング済の昇華転写素材や、ポリエステル生地にのみプリントが可能です。また、インクが素材に染み込むので素材のハードな質感は一切なく、素材そのものの風合いを失う事がありません。汎用性はあまりありませんが、プリント面は非常に高画質な仕上がりになります。

どんなものでもプリント可能ですか?

昇華インクはポリエステル成分と反応させるプリント方法なので、ポリマーコーティング済の昇華転写素材かポリエステル生地にしかプリントが出来ません。また、素材の色は白色をはじめとする淡色素材に限られます。
(プリントが出来ない素材例:綿素材、濃色素材、ナイロン素材、お客様準備のグッズ 、市販品 等)

昇華転写は思った色が印刷されないと聞いた事がありますが実際はどうですか?

昇華転写は熱を加える前後でインクの発色に違いがでますので、弊社独自のカラープロファイルの開発や、製品検証等を徹底して行っておりますので基本的にご希望の色が出るように調整しております。安心してご利用ください。

昇華プリンターはインクの目詰まり等、機械トラブルが多いと聞いた事がありますが実際はどうですか?

弊社ではA4/A3プリンタ-はジェルジェット式を採用しており、ほぼトラブルフリーなプリンターですので安心してご使用ください。
また、大型プリンターであっても弊社取り扱いのプリンターは目詰まりなどのトラブルは決して多くありません。

印刷面は剥がれませんか?

昇華転写は素材そのものに染み込むプリント方法なので、印刷面が剥がれる事はありません。

タオルやのぼり等大きな物にもプリントできますか?

ポリエステル製であれば可能です。プリントしたいデザインサイズを印刷する昇華プリンター及び、熱プレス機が必要になります。
弊社で取り扱いがございますので詳細はお問合せ下さい。

トナー転写の様に、用途によって様々な種類の転写紙が必要ですか?

昇華転写の場合は基本的に一種類の転写紙のみでご使用頂けます。

糊無し、糊付きの転写紙がありますが、どのような違いがありますか?

一般的な昇華転写紙は糊無しの転写紙です。糊無しの転写紙は生地、グッズ類のどちらでも使用可能ですが、糊付き転写紙は生地専用です。
糊付きの転写紙は、熱を加えると生地に仮着出来る仕様になっており、紙の舞い上がりや、ズレを防ぐことができます。

濃色素材に転写可能な昇華転写紙はありますか?

ありません。昇華転写は淡色素材専用のプリント手法です。濃色素材への転写を検討されている場合は、別の転写方法をご検討下さい。

綿やナイロン素材に転写可能な昇華転写紙はありますか?

ありません。昇華転写はポリエステル素材専用のプリント手法です。綿やナイロン素材への転写を検討されている場合は、別の転写方法をご検討下さい。

導入後のアフターフォローについてはどうなっているのでしょうか?

メーカー及び弊社において万全のフォロー体制を整えておりますのでご安心下さい。
機材操作や転写方法についてはYouTubeの動画マニュアルをご用意しております。

昇華インクのみ購入すれば、どのようなプリンターでも良いのでしょうか?

専用の昇華プリンターの購入が必要になり、通常のインクジェットプリンタに昇華インクをセットするだけではご利用頂けません。

マグカップにはどのようにプリントするのでしょうか。

昇華転写用のマグカップとプレス機をご用意しておりますので、マグカップに転写紙を巻き付けてプレス機で加熱するだけで完成です。
非常に安価で簡単に加工できますが、完成品のプリント面は高画質で耐久性もプロ品質です。

昇華プリンターを選ぶ場合、何に注意して選ぶのがお勧めですか。

昇華プリンターと転写素材を同じ業者でご購入されることをお勧めします。理由として、昇華転写を行う上で機械だけでも素材だけでもプリントができず、昇華転写はその組み合わせが非常に大事です。
思った色が出ない、うまく転写されないなどトラブルに直面した時に総合的にサポートが受けられる業者よりご購入下さい。弊社では転写ビジネスを総合的にサポート致します。

お客さん持ち込みの市販の素材(マグカップ、グッズ等)にプリント可能ですか?

できません。昇華転写はプリント可能な素材は限定されますが、非常に高品質なプリントが可能です。

シルク印刷と転写(パイオテック方式)を比べて良いところと悪いところを教えて下さい。

【当社転写方法】
メリット ・フルカラー ・低コスト&小ロット(1枚~) ・解像度高い ・オンデマンド&作業効率良い  ・製品在庫リスクなし
デメリット  ・風合いが多少ハード ・プリントサイズ最大A3

【シルク印刷】
メリット ・大量の場合コスト安い(最大のメリット)
デメリット  ・低解像度(フルカラーでMAX 100dpi程度) ・納期長い ・版代等初期のセットアップコスト大 ・在庫リスク、及び品切れによる機会損失リスクあり

なお当社転写方法の特徴として、繊維以外の素材への小ロット/フルカラープリントも可能です。
転写方法にもいろいろありますが、機材の価格/転写率の低さ/素材の制限/高コスト/生産性等クリアしなければならない課題が多いです。
当社では、総合的に最大の成果を得る方法を確立しています。別の方法があれば、既に取り入れて、お客様にも提案しているはずです。
当社は、商品(機材・材料)の販売と『技術提供とサポート』の会社ですから。

プリント出力・プリント加工をパイオテックさんに依頼することはできますか?

申し訳ありませんが、お受けしておりません。
弊社は転写プリント材料の専門業者として、材料の卸売販売及びプリントノウハウの提供を行うことに専念したいからです。

プレス機は持っているが、出力・カットの加工はお願いできますか?

加工業務は行っておりません。
弊社では熱転写プリントに関する機材・材料の販売・加工サポートを中心にお手伝いさせて頂きます。

商品を購入したいのですが、どうやって注文すれば良いですか?

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