ホーム DTFブログ 機能・スペック 【外部初公開!】DTFプリンターの「染色堅ろう度試験結果」

【外部初公開!】DTFプリンターの「染色堅ろう度試験結果」

弊社の品質試験について(第三者機関による検査・評価導入)

弊社では自社での検証・試験/検査をもとに商品化を進めますが、加えて外部の検査機関での「洗濯耐久性、摩擦耐久性(乾摩擦、湿摩擦)、ホルムアルデヒド」等の試験を経て、弊社品質基準をクリアしたものを販売します。下記に、DTFプリンター PT-Jetの「染色堅ろう度試験結果」を掲載します。※PDFダウンロードも可能です。

「DTFプリンター PT-Jet」の染色堅ろう度試験結果

等級は1~5段階で判定され、数字の大きいほど退色が少ないと評価され、日常生活においては、衣類の洗濯による色落ちの目安になります。5級は最も染色堅牢度が高く、洗濯時や長期使用による色落ちや色汚染に1番強いということになります。一般的には3級以上(湿摩擦は2級以上)で販売基準とされる場合が多いようです。ホルムアルデヒドの基準値については「乳幼児 0.05(15ppm) 以下、大人 0.25(75ppm)以下」となっています。

パイオテック株式会社について

トナー転写・昇華転写や溶剤インクジェット転写及びラバープリントを中心に、各種熱転写を創業以来、長年手がけてきた弊社が、DTFプリンターの販売をスタートしました。

弊社はウェアプリント用の機材・資材の専門業者であり、熱転写のプロならではの最適なアドバイスをさせて頂きます。

ウェアのプリント品質については、摩擦堅牢度・洗濯堅牢度、及びホルムアルデヒド(ホルマリン)の数値での品質判定が必要で、機種個々に検証と試験を行うことになります。

少なくとも弊社では、基準に達しない機種・資材は取り扱わない方針です。

特に、洗濯堅牢度に大きな影響を与える転写温度やプレス回数については、突き詰めた検証を行っております。

通常のプレス条件でボディにDTF転写するだけでなく、例えばプレス温度を100℃と極端に低くしたり、プレス回数を1回にしたりと各種条件で試したのち、100回洗濯して耐久性をチェックするなど、テストを繰り返し、それをお客様にフィードバックさせて頂きます。

そして弊社では、無製版&カス取り無しでフィルムにベタプリントしてDTF転写し、シルクスクリーン印刷やラバー転写と同じような仕上がりを再現しました。

よってシルクスクリーン印刷やラバー転写の代用も可能です。

また、ナイロン撥水布、エナメル、六面パネルの帽子、PU等の合成皮革、雨傘、目の粗いニット製品等、様々な素材へのDTF転写をトライし、細かなノウハウを積み上げ続けております。

今後も、品質向上とインクのコストダウン及び印刷速度のアップ等を追求してまいります。

DTF転写は新たな製法だからこそ、こうした細かい検証が重要になります。

弊社では、DTFプリンターを実際に見て・触れて・体験いただけるDTF専用ショールームをご用意しております。

安心して新製法を導入したいというウェアプリント業者様は、ぜひ弊社にご相談ください。

※記事中の機材は、企画中のものを含みます。随時情報を発信してまいりますが、導入をご検討の際は弊社営業に最新情報をご確認ください。

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