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最新版【ミマキ(Mimaki) Txf150-75導入事例集】 無料ダウンロード

Mimaki TxF150-75 導入事例

お客様インタビュー 3社
導入事例レポート 27社 でわかる

Mimaki Txf150-75導入ユーザー様の声をまとめると...。

● やはり日本製DTFプリンターは保守対応がしっかりしていて安心。

● 印刷スピードは「3㎡/時間」で問題なく、これ以上の高速印刷はほとんどのユーザーが求めていない。 1時間でA4サイズ50枚が印刷出来ることで十分とのこと。

● 小規模事業者にあっても、シルクプリントに比べて、版代不要・フルカラー対応のメリットが大きいとの感想。DTFを導入したシルクプリント業者様曰く「DTFを一度使ったら今までの手法には戻れない」そうです。

● 保守は、ディーラーではなくメーカーが手厚くサポートするので安心感がある。

● DTFの導入は現場スタッフに好評だと聞きます。自動化で煩わしい手間のかかる作業がなくなり、仕事がスムーズに進むからです。なお、1日300枚くらいのTシャツプリントが可能です。

DTFプリンター 商品案内
 https://www.piotec.co.jp/dtf-products_cat/printer/

DTFシェーカー 商品案内
 https://www.piotec.co.jp/dtf-products_cat/shaker/

[ブログ] DTFシェーカーの最新情報
 https://www.piotec.co.jp/blog/24_0319/

パイオテック株式会社について

トナー転写・昇華転写や溶剤インクジェット転写及びラバープリントを中心に、各種熱転写を創業以来、長年手がけてきた弊社が、DTFプリンターの販売をスタートしました。

弊社はウェアプリント用の機材・資材の専門業者であり、熱転写のプロならではの最適なアドバイスをさせて頂きます。

ウェアのプリント品質については、摩擦堅牢度・洗濯堅牢度、及びホルムアルデヒド(ホルマリン)の数値での品質判定が必要で、機種個々に検証と試験を行うことになります。

少なくとも弊社では、基準に達しない機種・資材は取り扱わない方針です。

特に、洗濯堅牢度に大きな影響を与える転写温度やプレス回数については、突き詰めた検証を行っております。

通常のプレス条件でボディにDTF転写するだけでなく、例えばプレス温度を100℃と極端に低くしたり、プレス回数を1回にしたりと各種条件で試したのち、100回洗濯して耐久性をチェックするなど、テストを繰り返し、それをお客様にフィードバックさせて頂きます。

そして弊社では、無製版&カス取り無しでフィルムにベタプリントしてDTF転写し、シルクスクリーン印刷やラバー転写と同じような仕上がりを再現しました。

よってシルクスクリーン印刷やラバー転写の代用も可能です。

また、ナイロン撥水布、エナメル、六面パネルの帽子、PU等の合成皮革、雨傘、目の粗いニット製品等、様々な素材へのDTF転写をトライし、細かなノウハウを積み上げ続けております。

今後も、品質向上とインクのコストダウン及び印刷速度のアップ等を追求してまいります。

DTF転写は新たな製法だからこそ、こうした細かい検証が重要になります。

弊社では、DTFプリンターを実際に見て・触れて・体験いただけるDTF専用ショールームをご用意しております。安心して新製法を導入したいというウェアプリント業者様は、ぜひ弊社にご相談ください。熱転写のプロならではの最適なアドバイスをさせていただきます。

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DTF PRINTDTFプリント

ウェアプリント業界で話題のDTFプリンター(DTFプリント)。日本初の国産DTFプリンター「PT-Jet」や、各種DTFプリンターを取り扱っています。

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Mimaki TxF150-75 導入前に抑えておきたい3つのポイント
ウェアプリント業界で話題のDTFプリンター