DTFプリント(DTFプリンター)の特徴は何でしょうか?

・版なし(無製版、版代不要)
・カス取り作業なし、リタックなし
・全自動で転写シート製作
・フルカラーで自由なデザイン
・高度な技術や印刷知識は不要
・小ロットから量産まで対応
・抜群の低コスパ

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0224/

DTFプリントに必要な設備や材料は何でしょうか?

【設備】
DTF 水性インクジェットプリンター
バインダー定着機(シェーカー/オーブン)
吸煙機
【材料・消耗品】
フィルム(ペットフィルム)
インク(水性顔料インク ; CMYK & 白インク)
パウダー(ホットメルトバインダー)

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/

DTFプリントはどのような工程でプリント製作するのでしょうか?

DTFプリンターでのフイルム印刷の後、画像部分にパウダーを塗布 → 融解 → 硬化・乾燥 → 転写シートの完成という流れです。転写シートを熱プレス機でウェア等素材へ圧着してプリント加工は完了します。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0307/

何故、DTFプリンター & オーブンの組み合わせを推奨しているのでしょうか? シェーカーは必要ないのでしょうか?

現在私どもでは、オーブンをお薦めしています。
シェーカーの販売に関して、現時点では積極的にはお薦め・ご提案をしておりません。その理由は、現在一般的にシェーカーが抱えている課題・問題がお客様の利益を損なうと考えるからです。
また、初期導入は、まずコンパクトな「DTFプリンター & オーブン」セットでスタートし、まずDTFプリントを実稼働させることから始めて頂き、徐々にスケールアップするのがよいと考えています。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0331/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0331-2/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0413/

DTFプリントで製作できる素材は何でしょうか?

綿のウェアだけでなく、ポリエステル生地、ナイロン製品、キャップ、デニム、エナメル素材、皮革、不織布(一部を除く)などなど、様々な種類の布/素材や用途に適しています。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/
(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0302/

DTFプリントのメリットは何でしょうか?

簡単に列挙すると、下記のようになります。
コスト削減、人手/手間の削減、生産性アップとコストの大幅軽減、受注案件の対応範囲を拡大、未経験でも新規事業の立上げが可能、受注層の拡大、価格競争に強い。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0224/

DTFプリントのデメリットは何でしょうか?

更なる機材スペックの向上やスピードアップ、安定性への改善課題があります。
また、新技術のため実績が乏しく、トラブルシューティングに時間がかかる場合があります。

(参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0224/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の製造元はどこですか?

PT-Jet VJ-628Dは、日本初(2022年/1月)の日本製DTFプリンターです。
プリンターメーカーの武藤工業よりインクメーカーのSTS社向けに特別に認定されたOEMプリンターとなります。
標準機と異なり、低粘度の水性インクを使用するDTFに合うよう武藤工業によってデザインされたプリンターとなります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0209/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」本体のみの販売は予定していますか?

プリンター本体(含む.本体付属品)に加えて、RIPソフト・各種消耗品とセットでの販売となります。
バインダー定着機であるシェーカーやシルクスクリーンの赤外線乾燥機など、オーブンに替わる「熱で乾燥する設備」をお持ちの場合は、そちらの既存機材をご活用頂けます。

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の主な仕様(スペック)を教えてください。

プリンター本体が軽量な上、小オフィスやショップ内に収まるコンパクトなサイズ感です。

型番     :PT-Jet DTFプリンター VJ-628D
プリントヘッド   :エプソン製プリントヘッド
対応メディア  :PET Film 最大幅600mm
インク     :CMYK + 2W + LC / LM 各色1Lバッグ
本体サイズ   :1,195(W)×550(D)×330(H)mm(本体)
        1,195(W)×685(D)×1,145(H)mm(スタンド付)
重量     :31.8kg(本体)、8.7kg(脚部)
電源     :AC100V 8A
消費電力   :0.8KW
環境条件   :温度 20~30℃(最低15℃)
湿度 40~60%(結露無き事)
インターフェース:LAN
対応PC環境  :Windows 10 64bit、メモリ 8GB以上 ※Macintoshは非対応です
定価 (本体+RIPソフト) :¥1,180,000 + 160,000(税別)

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」プリンターヘッドの品質クラスは?

エプソン製プリントヘッドの最上級クラスのものです。

DTFプリンターのヘッド交換が頻繁に起こらないでしょうか? ※他社製DTFプリンターを使用している方から、所有DTFプリンターのヘッド交換負担が大きいことからお問い合せ。

PT-Jet VJ-628Dは、脱気済の真空アルミパックで、ヘッドの目詰まりが起こりにくく、廃インクも少なく、ボトル注入式よりもトラブルが少ないと言えます。
インクがプリントヘッドの目詰まり等の問題になる主な原因は、ボトルに注入したインクの空気混入なのですが、脱気済の真空アルミパックの場合はトラブルが大幅に緩和されます。インクがボトル式の場合、カスやホコリなどが入ってしまい易いのも一因なのかも知れません。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターのプリンターヘッドを交換する頻度はどのくらいでしょうか?

プリンターヘッドは「超精密部品」であるものの、消耗部品でもありますので劣化します。クリーニング(ヘッド洗浄)などのお手入れを行っても印刷の品質が改善されない場合は、プリントヘッドを交換する必要があります。
※使用頻度にもよりますので一概に言うことはできませんが、年間で考えて出力量に見合う必要な費用として許容して頂ける程度と想定しています。

なお、他社DTFプリンターの場合でプリンターヘッドが駄目になってしまう頻度が多い(2カ月に1回以上)と聞くことがあります。これは、インクがボトル式の場合で空気混入以外にカスやホコリなどが構造的に入ってしまいやすく、その事も一因だと考えられており、アルミパック方式の方が信頼度が高いと考えでおります。

DTFプリンターのプリンターヘッドが故障し、交換になるケースはありますか?

・長期間の放置によるヘッド目詰まりした場合は故障交換となります。
(※長期間使用しない場合は、その期間にもよりますが、弊社よりご案内する対処方法を実施すれば問題ありません。)
・何らかの要因でヘッドにダメージが加わると、障害の原因になることがあります。
例えば、フィルム終わりに後端が紙管から外れずにフィルムが浮いてヘッドと干渉してしまう場合や、「フィルムのたわみ」がヘッドに引っかかる場合は、トラブルの原因になることがあります。
※なお、フィルムが足りなくなる場合は、そのこと自体が印刷の失敗になりますので、出力前にフィルムの残量を確認してトラブルを回避して頂きます。
(「フィルム残量が少なくなれば紙管からフィルムを外す」運用をご案内しております。)

DTFプリンター設置場所の温度管理・湿度管理は必要ですか?

PT-Jet VJ-628Dの場合、温度20~30℃ 湿度40~60%(結露無き事) を環境条件としています。この範囲外の環境ですと、ヘッド詰まりが発生する可能性が高くなりますので、外部ヒーターや加湿器を稼働させ、条件を整えて頂くようご注意をお願いします。
インクは、低湿度になる程より問題化します。湿度が極端に低いとプリンターの部品にダメージが出ます。※湿度10%では部品損傷に繋がる事例もあります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターは大きく場所をとるのではないでしょうか?

「DTFプリンター PT-Jet VJ-628D&オーブン」のコンパクトセットであれば、省スペースで稼働させることが出来ます。
 ・[プリンター本体サイズ(W)×(D)x (H)]  :1,195×550×330mm
 ・[本体 + スタンド付の場合 (W)×(D)x (H)]:1,195×685×1,145mm

 ・[オーブン(A3) 本体サイズ (W)x (D)x (H)]:590×535×155mm

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターの印刷速度は?

「PT-Jet VJ-628D」の印字速度は、3.0㎡ /h (6pass)で、A3換算で約24枚/時間です。
一日(8時間)でA3 約200枚(A4 約400枚)を印刷します。
なお、白・淡色生地用途であれば、約5.0㎡ /h で、一日(8時間)でA3 約300枚(A4 約600枚)を印刷します。理由は白インクを使わないからです。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターのランニングコストを教えて下さい。また濃色生地へのプリントの場合と白・淡色生地ではコストが変わりますか?

「PT-Jet VJ-628D」は、インクの使用量を抑えた省エネ仕様で、インク消費量が一般機に比べて少ないです。
数値(コスト)は画像によって異なるため、一律には決められませんが下記をご参考にしてください。
・白インク有の場合:CMYK+WW(ホワイト)
 : A3サイズ 170~200円
・白インク無の場合:CMYK+LC(ライトシアン)+LM(ライトマゼンタ)
 : A3サイズ 128~140円

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターのライトシアン/ライトマゼンタインクは、何か特別な機能があるのでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」のライトシアン(インク)とライトマゼンタ(インク)は新機能のインクで、樹脂であるパウダーを付きやすくする機能を備えています。白生地対応として利用し、インクコストの大幅ダウンと印刷速度の大幅アップをもたらし、更に印刷の色域向上にも繋がります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターは、色ムラが出ませんか? ※「他社製DTFでシアンの色ムラが目立つので改善したい」とのことでお問い合わせ。(グラデーションなら気にならないが、水色のベタ画像の場合どうしても目立ってしまう。)

現状、シアンの色ムラに関する苦情はなく、問題ないと判断しています。

DTFプリンターの印刷速度をMAXで行いたいが、問題ないでしょうか?

他社DTFプリンターのケースで、スペック通りに高速印刷が出来たとしても、印刷面に線が出たり色によってまだらになるといった現象が起こることがあります。実際の現場では、あえて速度を落として印刷することでトラブルを回避する運用を行っているケースも多いと聞きます。
PT-Jet VJ-628Dの印字速度は、3.0㎡ /h (6pass)で、A3換算で約24枚/時間です。
一日(8時間)でA3 約200枚(A4 約400枚)を印刷します。
白・淡色生地用途であれば、約5.0㎡ /h で、一日(8時間)でA3 約300枚(A4 約600枚)を印刷します。理由は白インクを使わないからです。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の保守契約は必須ですか?

保守契約は初年度よりご加入頂きます。(商品の保証期間は3ヵ月となりますが、保守契約のご加入は必須となります。) 

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」で日常的に行う確認事項や動作チェック等ありますか?

[通常のメンテナンス]
日常的には、稼働開始時に白インクを1分間振って頂きます。
(基本的には攪拌作業をして頂く必要のない高品質なインクを搭載しておりますが、インクをアダプターごと引き抜いて、振って頂きます。振った後はプリンタに挿入します。)
プリンタに挿入後ノズルチェックを行い、抜けがあった場合等必要に応じて 「微量充填」(クリーニング)を行います。

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」のプリンターは、プリンターヘッドのクリーニング等、メンテナンスにはどのような種類がありますか?

●各種 メンテナンス
・定期クリーニング(24時間毎);[定期的に自動で行われる軽微なノズルクリーニング ※ 使用量:10ml/1日1回]
・微量充填( 3分);[一定期間稼働していない場合や印字に不具合が発生した場合に行う標準的なメンテナンス方法です。(日常的には、稼働開始時に行う操作です。)。※ 使用量:30ml/回×1~3回]
・ヘッド洗浄;洗浄液(クリーニング液)で各色のヘッドをクリーニング。

(※機材同梱の弊社「VJ-628D用マニュアル」をご参照ください。)

DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」に修理が必要な場合は、「保守センドバック」しか選択できないのでしょうか?

印刷に不具合が生じた場合、直ちに作業を止めて弊社にご連絡をお願いします。
①電話もしくはオンラインでのサポートをさせて頂き、そこで解決する場合もあります。
②修理が必要と判断した場合はセンドバック対応となり、オンサイトではなく、弊社に送付された商品が修理される形となります。
弊社へお送り頂く際は、納品時の箱に梱包の上(本体重量32kg)、送料着払いでご送付頂きます。(※納品時の箱は大切に保管下さい。)
③なお、商品到着後、弊社にて保守対応し、必要な場合は「メーカーによる」対応を行います。
(修理期間の目安)出来るだけ速やかに保守対応の上、返送します。修理日数の目安は弊社着日から3~4営業日となります。

DTFプリンターのインクバッグの利点は何ですか?

PT-Jet VJ-628Dは、脱気済の真空アルミパックで、ボトル注入式よりもトラブルが少ないです。インクがプリントヘッドの目詰まり等の問題になる主な原因は、ボトルに注入したインクに空気が含まれるためですが、脱気済の真空アルミパックの場合はトラブルが大幅に緩和されます。しかも、混ざりやすいインクであるため、常時循環や攪拌の必要性がなく、安定した印刷が可能です。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターの白インクは、特に攪拌・循環の必要はないのでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」のインクは、稼働開始時(印刷開始前)にインクを1分間振る作業を行って頂きます。基本的には攪拌作業をして頂く必要のない高品質なインクを搭載しておりますが、インクタンクを引き抜いて振って頂きます。
白のインクタンクは、2本構成で効率的なインク循環とヘッドの目詰まり防止するよう設計されており、さらに脱気済の真空パックを使用するので、インクの循環装置がなくとも安定して印刷可能です。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

DTFプリンターのライトシアンインク(LC)/ライトマゼンタインク(LM) は必要なのでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」で印刷を行う場合、通常ですと素材の色目「淡色・濃色」に関わらず「白インク」を使用して印刷しますが、「淡色用」の場合、ライトシアン(インク)とライトマゼンタ(インク)があることで、パウダーを受け止めるために必要な機能と最低限のインク量を保つことが出来ます。
結果「白インク」を使用せずにシート作成が可能になり、「印刷速度の向上」と「印刷コストの減少」をもたらし、更に印刷の色域向上にも繋がります。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/
《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0309/

御社のDTFプリンターに他社のインクやフイルム等の材料を使用してもいいですか?

指定品以外のインク/フィルム等の消耗品は、画質の低下や機器の損傷に繋がりますので絶対に使用しないで下さい。

御社のフィルムとパウダーを購入して、他プリンターでも代用できますか?

使用は出来ますがおすすめ出来ません。
インク、パウダー、フィルムの相性や適合性が、重要なポイントになるからです。
使用インクとの相性次第では、通常の性能を発揮出来ない可能性が大きく、安易な組み合わせでは、上手くいかないことが多いです。

DTFプリンターで印刷後直ぐにパウダーを塗布しなければいけないのでしょうか?塗布までどのくらい時間的猶予がありますか?

印刷後直ぐに急いで行わなければ失敗するということではありません。
ただ、現場での業務フローとしては、パウダーの塗布タイミングを早めに行うのがよろしいかと思います。室温/湿度にも依りますが、弊社でも試してみたところ、数時間以上経過後でも問題ありませんでした。

DTFプリンターのインク品質は問題ないでしょうか?

「PT-Jet VJ-628D」のインクは、STS社製でエコテックス(OEKO-TEX)認証を取得した安心・高品質インクを使用しています。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_2017/

パウダー(ホットメルトバインダー)はどのような種類がありますか?ナイロン素材や撥水素材にプリント出来ますか?

標準のパウダーでは120℃~130℃での熱転写ですが、さらに低融点パウダーの場合100℃で転写出来、撥水にも対応しやすくなっています。ただし撥水の強度にも依りますので事前テストでのご確認の上ご使用ください。

DTF リップソフトでの出力に際して、データの加工作業は必要ですか?(白部分のデータはどのように識別するのでしょうか?)

最も一般的な方法として、事前準備でpng形式の出力データを用意します。白版データの作成は不要でpngデータをそのままプリントすることが可能です。「色のない部分」は白版の対象外だからです。
あるいは、Illustrator(イラストレーター)の保存形式である「aiデータ」から出力する方法もあります。この場合は、白色を含むデータの該当箇所をY1%で塗る必要があります。

なお、出力方法に関しては、リップソフトで予め設定を登録しておき、カラープロファイルを選択するのみでよく、その都度難しい色調整の設定作業を行う必要はありません。

DTFプリントの洗濯耐久性、摩擦耐久性(乾摩擦、湿摩擦)、ホルムアルデヒド等の品質評価を教えて下さい。

一般的な販売基準を大幅にクリアする結果を得ています。
DTFプリンター「PT-Jet 」の「染色堅ろう度試験結果」を下記に公開しておりますので、ご参照ください。(「PT-Jet VJ-628D」)

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0428/

DTFプリントの洗濯耐久性はどのくらいでしょうか?

1~5段階評価で「5」が多くを占め、一般的な基準値を大幅に上回っています。
外部の検査機関での「洗濯耐久性、摩擦耐久性(乾摩擦、湿摩擦)、ホルムアルデヒド」等の試験結果をご参照ください。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0428/

DTFプリント後、どのような仕上がりになりますか?

仕上がりは、薄くて伸縮性があり高評価を頂いています。なお、弊社DTFプリントは、低温(120℃以下)での転写が可能ですので、様々な素材への転写が可能です。(「PT-Jet VJ-628D」)

熱プレスを使用して、基本的にフラットな素材にしかDTFプリント加工できないのでしょうか?

ワンポイントであればプレス機による高圧を必要としないので、アイロンを局面に押し当てることで転写が可能な場合があります。

ラバーやプラスチックなどの素材へDTFプリント加工した際「プレス跡」が残りませんか?

120℃以下の低温パウダーを使用すれば、適応素材の範囲が大幅に広くなり、素材へのダメージも最小限で済みます。

DTFオーブンの主な仕様(スペック)を教えてください。

品名 :PT-Jet DTFオーブン A2-P1 / A3-P1
対応メディア :枚葉 A2 / A3サイズ
対応電源   :A2 (100V 15A 1,500W)×2電源
        A3 100V 15A
環境条件   :温度 15~30℃
        湿度 35~65%(結露無き事)
本体サイズ  :A2 905(W)×550(D)×185(H)mm
        A3 590(W)×535(D)×155(H)mm
本体重量   :A2 約21㎏、A3 約14㎏

DTFオーブンは100V電源対応でしょうか?

はい、100V電源対応です。
 ・A3サイズオーブン:100V 15A 1,500W
 ・A2サイズオーブン:[100V 15A 1,500W]×2電源となります。
※一般家庭にあるコンセントは、一般的に15Aまで使用可能です。電圧は100Vのため消費電力だと1500W(15A×100V)まで使用可能です。コンセントに複数の差し込み口がある場合は合わせて15Aまでですので、A2サイズの場合は別のコンセントが必要です。(差し込み口ごとに15Aまで使用可能ということではありませんので。)

ベーキングでインクと糊の乾燥が必要なため、電気代が高いという噂を聞きますが、DTFオーブンはどうなのでしょうか?

弊社「オーブン A3サイズ」の消費電力は1.5kWです。1時間当たりA3 30枚を仕上げますので、軽微なコストと言えるのではないでしょうか。
「オーブン A2サイズ」の方は、1.5kW×2電源で、1時間当たりA3 60枚を仕上げます。
一方、シェーカーの場合は消費電力が5kWを超えるものもあり、オーブンの3倍超の電気代になります。

DTFプリンターとDTGプリンターを比較して、白色の発色の違いはありますか?

DTG経験のあるお客様からは、DTGと比較してDTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」は、「白色」がしっかりしているとのコメントを頂いております。

一概には言えませんが、ガーメントプリンター(DTG)は「全体に色がくすみ、白度が低い」という理由で、DTFの導入を検討される方が多いようです。

DTFプリンターとDTGプリンターを比較して、白インクを使わない淡色用で発色の違いはありますか?

DTFは、DTGに比べて発色が良いという評価を頂きます。
他社ガーメントプリンター(DTG)は、淡色Tシャツモードの場合に色が非常に薄いという評価があるようです。前処理無しDTGプリンターの弱点なのかもしれません。

DTFプリンターとDTGプリンターのインクコストが安いのはどちらですか?

DTFプリンターの方が圧倒的に安いです。
ガーメントプリンター(DTG)場合、純正DTGインクを使うことになり、廃インクを含め(そのインク量が全使用インクの1/3以上と聞くことがあります)DTGのインクコストはDTFの10倍程高くつくと見ているユーザーもいらっしゃいます。
なお、DTFの場合はフィルムコストもかかりますが、それでもランニング総コストは、DTGが4-5倍程度高くなるのではないでしょうか。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターとDTGプリンターどちらが生産性が高いですか?

ガーメントプリンター(DTG)で1枚づつシートをセットして印刷するのは大きく非効率で、ロールで連続出力するDTFプリンターが優位です。
また、DTGの場合は前処理剤の跡や匂いが残るため、そのケアが必要な場合があり、その分手間がかかります。
「PT-Jet VJ-628D」の場合、一日(8時間)でA3 約200枚(A4 約400枚)の転写シートを製作出来ます。
白・淡色生地用途であれば、一日(8時間)でA3 約300枚(A4 約600枚)以上の転写シートを製作出来ます。
※白/淡色布地用は、白インクが不要なので1.5倍以上の高速印刷が可能で、更にインクコストが大幅減で経済的です。
また、シェーカーを使わない加工となりますが、通常の印刷はA3当たり約2.5分ですので、「粉かけとベーキング」をA2オーブンで行うと(同時間で)印刷の2倍の量を製作出来ます。

《参照 https://www.piotec.co.jp/blog/22_0411/

DTFプリンターとDTGプリンター、淡色用であればDTGの方が低コストと聞くことがありますが、実際どうなのでしょうか?

インクコストの差は、軽視出来る程度ではないでしょうか? 
むしろ、ガーメントプリンター(DTG)の手間の方が問題なのではないでしょうか? DTGのように1枚づつシートをセットして印刷するのは大きく非効率で、コストに換算した場合にトータルコスト(フイルム代込みで)は、DTFが完全に優位ではないかと認識しています。
なお、DTFプリンター「PT-Jet VJ-628D」の場合、淡色用で日産A3サイズ300枚以上の生産が可能です。シェーカーを使わない加工となりますが、白インクを使わない印刷はA3当たり約1.5分、A2オーブンを使えば粉かけとベーキングが同時間の約1.5分以内で出来ます。1日8時間で300枚以上の生産が可能ということです。

DTGプリンターを使ってDTFフイルムへ印刷&プリントした場合、DTFプリンターを使ってのプリントの仕上がりと比較して同程度なのでしょうか?

DTGでのDTFプリント(DTF印刷)の場合、事例として「画質が悪い」とか「風合いがパリパリ」ということを聞きますが、インク/フィルム/パウダーが不適合だと思われます。