パイオテックメタルプリント

     
   
     
  塗り足しって?  
     
  今回は、メタルプリントの「塗り足し」についてお話したいと思います!  
     
 

5x7インチのデータサイズ

 
     
  web注文画面にもこのように書いておりますが、転写されない「塗り足し」とは果たして何なのか?ということですね。  
     
 
■メタルプリントとは??
メタル(アルミプレート)にお好きな写真やイラストをプリントできる商品です。
特殊素材のメタル(アルミプレート)である「ChromaLuxe(クロマラックス)」に、
昇華転写という手法で写真やイラストをプリントしております。
 
     
 
    そもそも塗り足しって?
 
     
 

データをご入稿いただく際に、パネルサイズよりも大きなデータサイズでご入稿いただいております。

 
     
 

例) 5×7インチの場合
・パネルサイズ  :127mm×178mm
・入稿データサイズ:133mm×184mm

 
     
 

パネルサイズに比べ、入稿データサイズの方が上下左右6mm大きいですよね。
このパネルサイズより大きな部分を「塗り足し」と表現しています。

 
     
 
    製作工程の振り返り
 
     
  塗り足しの必要性のご説明をする前に、メタルプリントの製作工程を少し振り返りたいと思います。
※詳しく製作工程をご覧になられたい方はこちら
 
     
  まずはプリンターで転写紙を出力し、出力した転写紙とパネルを重ねて耐熱テープでとめます。  
 
転写紙を出力   パネルと転写紙を重ねる
 
     
  転写紙を貼り合わせたパネルをプレスして熱をかけ、インクをパネルに浸透させます。
プレス後に転写紙を剥がせばメタルプリントの完成です。
 
 
転写紙とパネルをプレス   転写紙とパネルをはがす
 
     
  「塗り足し」が重要になってくるのは、2つ目の「転写紙とパネルを貼り合わせる工程」です。
次のイラストをご覧ください。
 
     
 
  ▼メタルプリント HPを見る  
 
     
 
    塗り足しがない場合 ※データサイズ(転写紙)とパネルが全く同じサイズ
 
     
  塗り足しがない場合  
     
  製作工程のように、転写紙の上にパネルを置きます。
もし転写紙(データサイズ)とパネルがこのように同じサイズだった場合、ほんの少しでもズレてしまえばプリントミスに繋がります。
 
     
  ■データとパネルがズレてしまった場合  
  ズレてしまった場合  
     
  図のように、データがない部分はもちろん転写されません。
転写紙とパネルがズレてしまうことで、メタルプリントの一部が転写されず、余白が出てしまいます。
ただし人間の手で作業している限り、全くズレないというのはさすがに厳しいですよね。
 
     
 
    塗り足しがある場合 ※データサイズ(転写紙)がパネルより大きい
 
     
  塗り足しがある場合  
     
 

このようにデータサイズの方が大きければ、多少ズレても転写されない部分が発生することはなく、位置合わせもしやすいですね。
メタルプリントを余白なく綺麗に作成するには、このように必ず「塗り足し」が必要になってきます。

塗り足し分の大きさはパネルサイズによって異なりますので、データ作成の際は入稿サイズ表 を参考にされてください。

 

塗り足しの必要性についてお分かりいただけましたでしょうか?
次回のメールでは、文字を入れたい場合の配置についてご紹介いたします!

 
     
 
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  ▼メタルプリントの製作工程を動画で見る  
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  ▼メタルプリントの製作工程を動画で見る (short ver.)  
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